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簡単に忘れられないよ・・・

あたしの愛犬が死んで(9,26)まだ1ヶ月にならないけど、あたしの犬はどこいったんだろう~。

ここのところ、寂しくて寂しくて困っってる・・・。

ましてやちょっと寒さを感じるこの季節・・・ダンナも子供も、思い出話ばかり言ってる・・・。

子供が言うには、犬が居たから”一人で留守番しても寂しくなかった”んだって、自然と家に居て一緒に留守番してくれていたから。寂しいときにはふわふわな毛をなでられたから。

実際はすごく手がかかっても、ずっと寝ているだけでも”うちに一緒に居てくれる”それだけでどれだけの大事な存在だったんだろう・・・。

生きてた時は確かに世話が焼けていろいろと大変だったし、どこにも気になって行けなかったよ、子供にもたくさん我慢させたと思う。

だけど居なくなった今、徐々に思い出は美化されて、ただ寂しくなる。

あぁ、こんなことなら実家からもっと何年も早くに引き取って居ればよかった。

なにを邪魔者扱いして。。。といまさらの後悔・・・。

どうしても楽しかった思い出だけが思い出される。

・・・そんなものでしょうか・・・。

魚や虫とちがって、存在でかすぎる。。。世話が焼けた分ぽっかり開いた穴がでかすぎる。

私自身、そんな事をいつまでも引きずるなんておもってもみなかったけど・・・やっぱり辛いな。

年齢が上がっていくにつれてちゃんと死期が近いのも分かってたし、覚悟してたけど、本当に死んじゃったら悲しい、寂しい、の繰り返し。

犬ってこんなにも存在がでかい・・・私が悲しんでもどうしようもないことなんだけど、もう会えない触れないってこんなに辛いことだったんですね。

ここまで身近な大きい存在(家族)をなくしたことがこの歳にして初めてみたい。

一緒に住んでいたからでしょうか?可愛がりすぎたんでしょうか?

いい子すぎたか、愛嬌ありすぎたか、長寿すぎたか、アホな部分、賢い部分、すべてが可愛くて受け入れられる存在。

飼い主に対して忠実な犬、絶対的な信頼、なんなんだ、いくら人間でもできない、子供だってここまで出来ない。

親に対して文句も言う、自分優位に言う。

こんなんが犬にはないんだよね。

「絶対にちゃんと最後まで世話する!」って両親に誓って飼いたいとねだった14歳くらいの頃。

今は、そのことを許してくれた親に感謝しなくてはならないんだね。

あたしの子育て中(9年間)実家で見てくれたんだ最低限のお散歩とご飯を、毎日欠かさずやってくれた。

おかげで長寿できたんだよね。

あたしはたまに実家に行って可愛がるだけ。口だけ。




やっぱり、何事も経験して知る。

ペットロス・・・この体験、本当につらいことだったとはじめて知りました。

失恋・・・これも、その昔大きな失恋をして知りました。今でも思い出すと苦しい。

病気・・・リウマチになって病気の辛さ痛みを知りました。




まだ、これからあるつらいことはきっともっと大きくて、とても乗り越えられるか・・・下手するとまた病気が再燃することもあるでしょうね。

親の死、または妹、またはダンナ、子供・・・。

それを考えると私の段階は人間の修行としてはまだまだ序の口のようです。



自転車のブレーキの音・・・

他の犬の鳴き声・・・

ペットショップの白い犬・・・

散歩中の犬・・・

ちょと年寄りそうな犬・・・

ぬいぐるみ・・・

ふわふわのもの・・・




今はどれも辛いんです。

あぁ、あの子じゃない。。。みたいな。



それと、どうしても出てくる後悔。。。

見えない聞こえない状態の老犬なのにどうしてお漏らしや吠え声に叱っってしまったりしたんだろう、自由がなかなかなくて邪魔扱いもした。安楽死したら楽になるだろう・・・とか安易に希望したりもした。

だけどそれはすべて終わってのこと、今もし同じ状態で悩んでいる人が居てもこれは簡単にいえないよ。

最後まで頑張って、とも、安楽死させたほうがいい、とも。



だけど実際可愛がるときは可愛がってあっさり捨てちゃ居人が居るのも事実。。。

どうにもならない事情があるのかどうかわからないけど。

忠実で愛情たっぷりの犬・・・もう多分あたしは飼えない。

責任を重く感じる。

可愛い、信頼できる、それ以上の人生をともに生きる。。。みたいな考えもっちゃうから、これじゃ子供と同じか子供以上・・・。

とてもじゃないけど、苦しいわ。

いろいろ考えさせてくれてありがとう・・・あたしの愛犬。。。ケンタ。彼は絶対にイケメンだったはず。



いずれ、あたしが死にそうになったときは絶対に迎えにきてもらう。

そしたら怖くない、寂しくない。

そう思うしかないね、犬の知能は人間の3歳児くらいだって聞いたけど。

どうかな??ちゃんと覚えててくれるかな??

あたしの近くに居てくれてるかな??

悲しいくらい夢にも出てきてはくれない。



若いとき(見えた聞こえた)ときのできた芸は・・・

あたしが「わん」って言ったら「わん」って答えてくれた。

あたしが「ちょうだいは?」って聞いたら「ちょうだい」って言ってくれた(もちろんちゃんとそう聞こえた。)

お手、おかわり、おすわり、ジャンプ。は当たり前。

ねんねんは?って聞くとごろんとねっころんで。

なんであんなに目が輝いてたの?

寝るときはあたしの布団の上、それで足の間。

昼寝はコタツの中。

「さんぽ」の「さ」の字だけでもう玄関に行く。

あたしのバイクの音でもう玄関に居る。

「バイバイ」って言うと「ピーピー」なく。



もうだめ。

思い出が大きすぎて何も忘れてなくて。

すっかり立ち上がれるか分からないけれどやっぱり、ダメージの分時間はかかりそうです。

裏切られるとか置いていかれるってつらいなぁ。

楽で睡眠時間も取れるはずなのに、こうしていろいろ考えてしまうんです。

33歳のあたしがいろいろ考えたって、彼(犬)の脳は所詮3歳児。

だよね~。




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No title

そう。。簡単には忘れられるはずがありません。
それだけ愛情を注いでいたから。

忘れなくても良いんです。
ずっと楽しかった思い出と共に生きて行っていいと思います。

この記事の一つ一つの言葉がすべてと言って良いほど
去年と私と重なって、すごく切ないです。

私の健次郎は猫でしたが、お手もお座りも
ハイタッチまでしちゃう良い子でした。
本当にすっごく可愛い子で。
だから寂しい気持ちは今もあります。

実は健次郎のブログもあるんですよ。
こちら http://kenkoujirou.jugem.jp/

今は時々しか書いていませんが、彼(愛猫)と繋がっている
今でも大切なブログです。

たまに参考になったという方がメールを下さって。
それだけでも、本当に自分の経験が役に立っていると思えます。

病気の事もそう。自分が体験して分かることってこんなにも多かったんですよね・・・。

私もまだまだ修行の身です。

emuさん

修行の身・・・ですね本当に。
いつもいつも考えてるわけじゃないんだけど、まだまだ家に居たのが当たり前の生活から離れられない。
これから、ちょっと仕事が多くなりそうなので忘れる時間が増えるかも。
それでいいのかな。。。切ないけど。
可愛くって可愛くってめちゃくちゃにいじめたいくらい可愛かったから・・・。
emuさんのもう一個のほうも参考に見てみます!
ありがとうございます!
プロフィール

あたし

Author:あたし
2011、6 早期リウマチと診断されました。

始めの頃は辛かったけど、今はそんなでもないです。
仕方なく薬を飲んでいますが大して闘病という生活でもありません。
32歳でガタがきちゃったけど、体調を整えるよう努力します。

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